CONCEPT

この地にあるのは、渓谷の水際に息づく自然の原風景。
そして、先人の志によって築かれた都市生活の理想の原点。
自然と都市は二律背反する概念ではない。
守られた静けさと、洗練されたライフスタイルをほしいままに、
あなたは美しい人生を手に入れる。

静かに、
そして美しく。

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現地空撮写真

国分寺崖線
邸宅地の源流に。

国分寺崖線景観基本軸(国分寺崖線を保全するために東京都が指定) (出典:世田谷区ホームページ)

多摩川が削り出した緩やかな高台に、
名だたる邸宅地が時を刻む。

世田谷区等々力を空から俯瞰すると、多摩川に沿って延びる濃密な緑の帯が見えてきます。これは太古の多摩川が削り出した川岸の痕跡。地形学でいうところの「国分寺崖線」です。この崖線は、いわば武蔵野台地の境界。川から台地へつづく緩やかな斜面地は豊富な湧水が育んだ自然に恵まれ、太古より暮らしの好適地として選ばれ続けてきました。今、崖線上には、高い志によって拓かれた歴史ある邸宅地が連なり、潤いあふれる風景と静けさの中に人々の営みを包み込んでいます。成城、岡本、瀬田、上野毛、尾山台、奥沢、田園調布、そして等々力。時を超えゆく邸宅地は、暮らしの源流としての誇りを受け継ぐ崖線上に、静かな時を刻んでいます。

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国分寺崖線(等々力渓谷)(約400m/徒歩5分)

等々力渓谷
変わらない静寂。

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等々力渓谷(約400m/徒歩5分)

清らかな流れと武蔵野の自然を残す、
かけがえのない渓谷のほとり。

国分寺崖線を横切るように南下し、多摩川へと注ぐ谷沢川。川は東急大井町線の線路と交わる辺りから、湧水に侵食された深い谷を進みます。ここは「等々力渓谷」。東京23区では唯一の自然渓谷が、世田谷区等々力のシンボルです。
急峻な両崖を彩るのは、武蔵野本来の面影を残す雑木林。渓谷は公園として整備・保存されており、水際の遊歩道を散策すれば、穏やかな流れと四季折々の色彩が、心洗うひとときを演出してくれます。また渓谷内には、平安末期に開創された等々力不動尊と開創の端緒となった不動の滝、かつて等々力にあったゴルフ場にまつわる鉄橋、昭和中頃に移設された書院と日本庭園など、永い歳月の趣を感じさせる名所・史跡も残されています。
等々力という地名は、かつて一帯が渓谷に流れ落ちる湧水の音が轟くほどに静かな場所であったことに由来します。この地には美しい渓谷を中心に、変わらない自然と、変わらない静けさが今も大切に守り継がれています。(※諸説あります)

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等々力渓谷 ゴルフ橋(約760m/徒歩10分)
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    等々力不動尊(約220m/徒歩3分)
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    雪月花(約220m/徒歩3分)

等々力一丁目
守られし丘。

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世田谷区等々力一丁目の街並(約100m/徒歩2分)
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現地周辺高低差概念図

※掲載の現地周辺高低差概念図は地形図を基に描いたイメージ図で
位置・スケール・形状・向き・高さ・距離は実際とは異なります。

風致地区として守られていく、
第一種低層住居専用地域の高台に。

等々力をはじめとする崖線上の宅地開発は、この地の将来を想う地元有志が主導した「玉川全円耕地整理事業」によって成し遂げられました。昭和3年から29年に及んだこの大事業は、碁盤状の街並と1区画約300坪のゆとりある宅地を創出。現在に受け継がれる、整然として緑豊かな街の下地を築き上げました。中でも等々力一丁目は、往時の趣を色濃く留めるアドレス。街は風情ある坂道が織りなす丘陵地に位置し、第一種低層住居専用地域ならではの大きな空と多摩川方向の眺望が日々を優しく包み込みます。さらにここは、等々力で唯一、全域が第二種風致地区の指定エリア。守られた住環境が、豊かな未来を予感させます。

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用途地域概念図(出典:世田谷区都市計画図)